shanghai zendai museum of art
푸동에 위치해 있어서
다운타운에 머물 때는 굉장히 멀게 느껴졌지만-
"징안시"쪽에서 택시로 거의 40-50분 간 것 같네요.
그렇지만 정말 좋은 experience.
수요일은 무료입장까지.
혼자 여유있게 저녁까지 둘러보았는데 특히 좋았던 건
최근 시작된 emerging chinese artists의 전시.
그 중에도 애니메이션을 이용한 Requiem이라는 작품.
개인적으로 99년쯤 우연히 접했던
라스반트리에(Lars von Trier) 감독의
단편 애니메이션 이후 가장 와닿았다고 할만한 작품입니다~
上海が誇る現代美術館中の一。
「プードン」っていう町にあって「ジンナンシ」近くに泊まっていた私には
ちょっと遠い感じだったんです。
でもすごい楽しかったよ~水曜日は無料だし。。
静かくてあんまりぶつかれる人達もないし。。
一人でも楽しく過ごすのができる本当にいい場所だと思われました。。
今でんじされてるのは中国の新人アーテイストたち。
その中でも一番引かれてる作品はアーテイストの名前は覚えてないけど、
「Requiem」って言うアニメメデイアの作品。
ごじん的に、99年見たLars Von Trier監督の
短篇アニメ以来最高の物だった.